ブルーローズ スプレーのミニ薔薇
花言葉は女神の微笑み♪
楽天ショップで新発売の青いミニ薔薇が売っていました。
特殊な液を吸い上げた"青いミニバラ”ブルーローズ スプレーは最近流行の
プリザーブの作り物とは違って生花。ドライフラワーにしてもお楽しめるみたいだけれど
目の覚めるような鮮やかなブルー?青色の色素は作れないはずではなかったのか?
2006年06月12日
青いバラが人気を独占?!
世界バラ会議大阪大会が5月11日から17日までの7日間、大阪で開催され、メインプログラム
として一般公開される「ばらフェスタ大阪」が12日から3日間、花博記念公園鶴見緑地で開催中。
苗木から雑貨まで展示販売するローズバザールなど七つのゾーンで構成される同フェスタの
目玉は何といっても「青いバラ」。 サントリーが、1990年からオーストラリアのバイオベンチャー企業
カルジーンパシフィック社(現・フロリジン社)と提携し「青いバラ」の開発に取り組み、世界ではじめて
成功したもの。 「青いバラ」は、バラにパンジーから取り出した青色色素を作る遺伝子を組み込み、
機能させることにより、バラの中で青色色素を作り出した花色の変化を実現させたもの。
従来の交配技術による「青いバラ」とは異なり、花弁に青色色素デルフィニジンをほぼ100%含有し、今までにない青さのバラの誕生となった。
バラの歴史は古く、5000年前の古代文明の頃から栽培されていたといわれ、育種も古くから行われて
いた。今までに25,000種以上のバラが作り出され、赤、白、ピンク、黄色など様々な色が存在する。
しかし、こうした中でも青い色のバラは“不可能の代名詞”ともいわれ、多くの育種家が試みてきたが
実現していなかった。市場には「青系」と呼ばれるバラがあるものの、現在まで青色色素に由来する
バラは存在していない。
サントリーとフロリジン社は1995年に世界初の「青いカーネーション」を実現し、1997年から
「ムーンダスト」ブランドとして販売している。同社では、青いバラは遺伝子組換え生物などに関する
法律などをクリアし、生産、販売体制などを整えた後、本格的な販売を行いたいとしている。
世界バラ会議は、世界37ヶ国のバラ会が加盟している「世界バラ会連合(WFRS)」が3年に1度
開催する世界大会。大阪大会は第14回目で、世界の人々に愛されているバラについての知識や
育て方などの普及を目的に、バラのコンテストやバラをテーマにした国際交流などを行った。
